わたしNEXTとは
わたしNEXTは、女性向けの退職代行サービスです。
退職代行を実施しているのは、合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」です。
特定商取引法に基づく表記では、販売事業者として「toNEXTドットジェイピー(to-NEXT.jp)」が掲載されています。
基本情報は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | わたしNEXT |
| 退職代行実施者 | 合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」 |
| 販売事業者 | toNEXTドットジェイピー(to-NEXT.jp) |
| アルバイト・パート | 19,800円(税込・組合費込み) |
| 正社員・契約社員・派遣社員など | 22,800円(税込・組合費込み) |
| 相談 | 24時間365日受付 |
| 当日の退職連絡 | 対応 |
| 後払い | 対応 |
| 全額返金保証 | あり(適用条件あり) |
| 転職サポート | あり |
| 男性の利用 | 可能 |
| ナイトワーク | 利用不可 |
公式サイトでは、累計6万件以上の実績と退職成功率100%を公表しています。
また、2025年2月1日までの直近約6,700名を対象とした自社アンケートでは、「大変満足」と回答した割合が98.7%だったと公表しています。
いずれも運営側が公表した数値であり、第三者が検証した実績とは限りません。
わたしNEXTの口コミでは、女性向けで相談しやすかったことや、LINEで相談できたこと、上司と直接話さずに退職を進められたことを評価する声があります。
利用者アンケートとして紹介されている情報には、「女性向けなので相談を始めやすかった」「深夜でもLINEで相談できた」「上司と直接やり取りしなくて済んだ」といった評価が確認されています。
一方、悪い口コミでは、私物や貸与品の返却準備に追われた、離職票や最終給与は自分でも確認する必要があった、LINEでは細かな事情を伝えにくかったといった意見も紹介されています。
| 良い口コミ・評判の傾向 | 悪い口コミ・評判の傾向 |
|---|---|
| 女性向けで相談しやすい | 返却物などの準備が慌ただしくなる場合がある |
| LINEで相談しやすい | LINEでは複雑な事情を説明しにくい場合がある |
| 会社へ直接連絡せずに済んだ | 離職票などは自分でも確認する必要がある |
| 対応が早かった | 貸与品や私物の整理は自分でおこなう必要がある |
| 精神的な負担が軽くなった | 退職届などは本人が対応する必要がある |
口コミだけでなく、料金・対応範囲・利用規約も確認し、自分に合ったサービスか判断しましょう。
わたしNEXTの料金プランとサービス内容
わたしNEXTの料金は、雇用形態や社会保険への加入状況によって異なります。
社会保険未加入のアルバイト・パートは18,800円(税込)、正社員・契約社員・派遣社員などは21,800円(税込)です。
いずれも別途1,000円(税込)の組合費がかかります。
退職代行の料金と追加費用
組合費を含む支払い総額は、以下のとおりです。
| 雇用形態 | サービス料金 | 組合費 | 合計 |
|---|---|---|---|
| アルバイト・パート※ | 18,800円 | 1,000円 | 19,800円 |
| 正社員・契約社員・派遣社員など | 21,800円 | 1,000円 | 22,800円 |
※社会保険未加入の場合です。
アルバイトやパートであっても、社会保険に加入している場合は21,800円(税込)の料金区分になります。
内定辞退や休職代行なども21,800円(税込)の料金区分です。
公式サイトでは「追加料金一切なし」と案内されていますが、表示されているサービス料金とは別に組合費1,000円が必要です。
また、銀行振込の手数料や通信料金、退職届・貸与品を送る際の郵送料なども利用者負担です。
コンビニ後払いを選択する場合は、3,200円(税込)の手数料が別途かかります。
そのため、料金を比較するときは、18,800円・21,800円の表示料金だけでなく、組合費や選択する支払い方法を含めた総額を確認しましょう。
支払い方法と全額返金保証
わたしNEXTは銀行振込やクレジットカードなど、複数の支払い方法を利用できます。
公式サイトでは、銀行振込のほか、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、PayPal、楽天ペイ、PayPay、Amazon Pay、キャリア決済、翌月後払い、コンビニ後払いなどを案内しています。
申込み時に料金を用意できない場合は、後払いも選択できます。
ただし、コンビニ後払いでは3,200円(税込)の手数料が必要です。
また、公式サイトでは退職できなかった場合の全額返金保証を案内しています。
ただし、退職できなかった場合でも返金保証の適用には条件があります。
利用規約では、以下のような場合は返金保証の対象外になると定めています。
- 退職届や返却物などを会社へ提出しなかった場合
- 運営側からの連絡に72時間以上応答しなかった場合
- 退職を進めるための指示に従わなかった場合
- 利用者自身の判断で退職しなかった場合
- 業務委託や請負契約など、雇用契約ではなかった場合
- サブスクプラン「ヤメホー」を利用した場合
規約では、このほか運営側が返金保証の適用を不適切と判断した場合も対象外とされています。
全額返金保証の対象になる条件を確認してから申し込みましょう。
わたしNEXTの強みと特徴
わたしNEXTの主な特徴は、女性向けの相談窓口、労働組合による退職代行、当日の退職連絡への対応です。
一方で、労働組合が実施するサービスでも、会社との条件交渉が全て含まれるわけではありません。
女性向けの退職代行サービス
わたしNEXTは、女性向けの退職代行としてサービスを展開しています。
公式サイトでは、女性特有の退職時の悩みに配慮したサービスとして紹介しており、職場の人間関係や長時間労働などで退職を切り出せない女性の相談に対応しています。
例えば、セクハラやマタハラ、上司との人間関係などについて、性別を問わない相談窓口では事情を話しにくいと感じる方もいます。
紹介されている口コミには、「女性向けなので相談のハードルが低かった」との声があります。
また、24時間LINEで相談できるため、日中に時間が取れない方も相談できます。
なお、名称やサービス内容は女性向けですが、男性も利用できます。
労働組合が実施するが、利用規約では条件交渉は対象外
わたしNEXTの退職代行を実施しているのは、合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」です。
公式サイトでも、労働組合が弁護士の指導を受けながら業務をおこなっていると説明しています。
労働組合法第6条では、労働組合の代表者などに組合員のために使用者と交渉する権限が認められています。
しかし、わたしNEXTの現在の利用規約では、退職代行サービスの業務範囲を「雇用先を退職する旨の連絡の取次ぎ」と定めています。
さらに、「就業および退職に関わる条件等の交渉」は業務範囲に含まれないと明記されています。
そのため、労働組合が実施するサービスであることだけを理由に、
「有給休暇について会社と交渉してもらえる」
「退職日を会社と交渉してもらえる」
「未払い賃金を会社へ請求してもらえる」
と判断せず、対応範囲を確認する必要があります。
公式FAQでも、有給休暇について「ほとんどのケースで有給消化しての退職に成功」とする一方、取得の可否は会社側の就業規則や判断によると説明しています。ただし、年次有給休暇の取得には労働基準法第39条が適用されるため、会社の判断だけで決まるわけではありません。
会社との条件交渉が必要な場合は、申し込む前に交渉の可否と対応範囲を確認することが重要です。
最短即日の退職連絡に対応している
わたしNEXTは即日の退職連絡に対応しています。
公式サイトでは、希望があれば依頼当日に勤務先へ連絡し、当日または翌日から出社したくない旨と退職意思を伝えるとしています。
「もう明日から会社へ行けない」「上司へ退職を切り出すことができない」という状況では、当日に会社へ連絡してもらえる点はメリットです。
ただし、依頼した当日から出社しないことと、法律上の退職日が即日になることは同じではありません。
期間の定めがない一般的な雇用契約では、民法第627条第1項により、原則として退職の申し入れから2週間が経過すると雇用契約が終了します。
会社が即日退職に合意する場合や、有給休暇などを利用して退職日まで出社しない場合もあります。
当日の退職連絡と、法律上の退職日を区別して確認しましょう。
わたしNEXTを利用する前に知っておきたい注意点
わたしNEXTには料金や対応スピードなどのメリットがありますが、利用前に確認すべき条件もあります。
特に、法的トラブル、キャンセル、返金、利用できない職種には注意してください。
訴訟代理などの法律事務には対応できない
わたしNEXTは弁護士の指導を受けていますが、弁護士が利用者の代理人となって訴訟などを担当するサービスではありません。
例えば、次のような状況では弁護士への相談を検討してください。
- 会社から損害賠償を請求されている
- 未払い残業代などを法的に請求したい
- ハラスメントに対する慰謝料を請求したい
- 労働審判や裁判を起こしたい
- 退職以外の複雑な法律問題が発生している
わたしNEXTの利用規約でも、法令に抵触する行為などは業務範囲外としています。
労働組合による退職代行と弁護士による法律事務では、対応範囲が異なります。
キャンセル料や返金保証の適用条件を確認する必要がある
わたしNEXTをキャンセル規定は、申込み前に確認すべき重要な項目です。
現在の利用規約では、キャンセルする時期によって以下の料金が発生します。
| キャンセル時期 | キャンセル料 |
|---|---|
| 実施希望日の61日前まで | 決済手数料10%+振込手数料 |
| 60日前~46日前 | 30%+決済手数料10%+振込手数料 |
| 45日前~31日前 | 50%+決済手数料10%+振込手数料 |
| 30日前~15日前 | 70%+決済手数料10%+振込手数料 |
| 14日前~当日 | 100% |
利用規約では、予約・申込みの時点で依頼が確定し、実施希望日まで14日以内の場合はキャンセル料が100%になると定めています。
さらに、銀行振込以外の支払い方法を利用した場合は、システム上決済を取り消せないとして、申込みの取消しによる返金には対応しないと利用規約に記載されています。
勤務先への連絡後は、支払い方法にかかわらず返金しないと規約に定めています。
なお、内閣総理大臣認定の適格消費者団体であるNPO法人消費者支援機構福岡は、2025年9月19日付で、わたしNEXTの利用規約について一部条項の削除・修正を求める申入れをおこないました。
2026年7月23日には、同団体が事業者へ送付した2026年5月21日付の追加連絡を公表しています。
この申入れは行政処分ではなく、利用規約の違法性が確定したことを意味するものでもありません。
ただし、キャンセルや返金に関する条件は利用者にとって重要なため、契約する前に最新のキャンセル・返金条件を確認してください。
職種によっては利用できない場合がある
わたしNEXTはさまざまな雇用形態に対応していますが、対象外の職種もあります。
公式FAQでは、キャバクラや風俗などのナイトワークについて、退職代行サービスを受け付けていないと明記しています。
さらに利用規約では、申込み後にナイトワークへの従事が判明した場合は、キャンセル扱いになると定めています。
この場合でも、支払い方法などによっては返金されない可能性があります。
また、業務委託や請負契約など、雇用契約ではない場合は、退職できなかった際の返金保証が適用されない条件に含まれています。
自分の職種や契約形態で利用対象か判断できない場合は、支払い前に確認してください。
わたしNEXTと退職代行Jobs・退職代行ニコイチを比較
わたしNEXT・退職代行Jobs・退職代行ニコイチの比較は、以下のとおりです。
| サービス | 料金(税込) | 運営・実施形態 | 会社との交渉 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| わたしNEXT | 正社員等22,800円※/アルバイト等19,800円※ | 退職代行toNEXTユニオンが実施 | 現行規約では対象外 | 女性向け・後払い・24時間相談 |
| 退職代行Jobs | 当サイト限定シンプル24,000円/安心パック26,000円 | 株式会社アレス+ユニオンジャパン | 安心パックなら○ | 後払い・無期限フォロー |
| 退職代行ニコイチ | 27,000円 | 株式会社ニコイチ | × | 運営実績が長く、2か月間のフォロー |
※わたしNEXTは組合費1,000円を含めた支払い総額です。アルバイト・パートは社会保険未加入の場合です。
わたしNEXTは、社会保険未加入のアルバイト・パートなら19,800円、正社員などでも22,800円となるため、3社の比較では料金が最も低くなっています(会社との交渉範囲は異なります)。
一方、会社との条件交渉については注意が必要です。
わたしNEXTは労働組合が退職代行を実施していますが、現在の利用規約では就業・退職条件の交渉を業務範囲外としています。
退職代行Jobsは通常27,000円、安心パック29,000円ですが、当サイト限定価格ではシンプルプラン24,000円、安心パックプラン26,000円で利用できます。
安心パックでは合同労働組合ユニオンジャパンへ加入し、交渉が必要になった場合に労働組合が対応する仕組みです。
通常料金と労働組合の連携体制は、Jobsの公式サイトで案内されています。
ただし、当サイト限定価格を利用する場合は、Jobsの専用ページ内のクーポン券をスクリーンショットや写真で保存し、LINEまたはメール登録後に画像をアップロードする必要があります。画像を提出しない場合、限定価格は適用されません。
退職代行ニコイチは株式会社ニコイチが運営する民間企業型で、掲載料金は一律27,000円(税込)です。
退職意思や希望を会社へ伝えることはできますが、会社との条件交渉には対応できません。
女性向けの相談窓口と料金を重視するならわたしNEXT、会社との交渉が必要ならJobsの安心パック、運営実績を重視するならニコイチなど、必要なサポート内容を比較すると選びやすいでしょう。
わたしNEXTがおすすめな人
わたしNEXTは、以下のような方に向いています。
- 自分で上司へ退職を伝えたくない方
- 女性向けの退職代行へ相談したい方
- 職場の人間関係などを相談しながら退職したい方
- できるだけ早く会社へ退職意思を伝えてほしい方
- LINEを中心に退職手続きを進めたい方
- 退職代行の料金を2万円前後に抑えたい方
- 後払いを利用したい方
- 退職後の転職サポートも利用したい方
特に、社会保険未加入のアルバイト・パートは組合費を含めても19,800円、正社員などは22,800円のため、3社を比較すると料金が低く設定されています。
一方、会社との条件交渉が必要とわかっている場合や、損害賠償などの法的トラブルが発生している場合には、交渉に対応する労働組合型サービスや、法律問題に対応する弁護士への相談も検討しましょう。
また、キャンセルの可能性がある場合は、予約・申込みの前に利用規約を確認してください。
わたしNEXTを利用する流れ
わたしNEXTは、相談から会社への退職連絡までオンラインを中心に進められます。
利用の流れは、以下のとおりです。
1.LINEや電話で無料相談する
まず、LINEや問い合わせフォームから無料相談します。
公式サイトでは24時間365日相談を受け付けています。
問い合わせ後に電話で相談することも可能です。
雇用形態、退職希望日、会社とのトラブルの有無、有給休暇の残日数などを伝えましょう。
ナイトワークや業務委託など、利用対象か判断できない場合は、この段階で確認しておきましょう。
2.退職日や有給消化などの希望を伝える
会社へ伝えてほしい内容を整理します。
主な希望事項は、以下のとおりです。
- 退職希望日
- 当日または翌日から出社したくないこと
- 有給休暇を消化したいこと
- 本人や家族へ直接連絡しないでほしいこと
- 離職票や源泉徴収票を郵送してほしいこと
- 会社に残している私物を郵送してほしいこと
- 貸与品の返却方法
わたしNEXTは、本人に代わってこれらの希望を勤務先へ伝えます。
ただし、現在の利用規約では退職条件などの「交渉」は業務範囲に含まれていません。
希望を伝えることと、会社が拒否した場合の条件交渉は異なります。
3.正式に申し込み、料金を支払う
申込内容と利用規約を確認して正式に依頼します。通常払いの場合は指定された方法で料金を支払います。
社会保険未加入のアルバイト・パートは合計19,800円、正社員・契約社員・派遣社員などは合計22,800円です(いずれも税込・組合費1,000円を含む)。
銀行振込以外にもさまざまな決済方法があります。
ただし、キャンセル時の返金条件が支払い方法によって異なるため、申込み前にキャンセル・返金条件を確認してください。
4.わたしNEXTから会社へ退職の意思を伝えてもらう
申込みと必要な手続きが完了すると、希望日時にわたしNEXTから勤務先へ連絡します。
特定商取引法に基づく表記では、支払い確認後24時間以内にサービスを開始し、希望日時への調整も可能としています。
会社へ退職意思や希望を伝えてもらえるため、自分から上司へ退職を切り出す必要はありません。
また、会社から本人へ直接連絡しないよう伝えてもらうこともできます。
ただし、会社に連絡を禁止する法的な強制力はないため、直接連絡が来る場合もあります。
公式FAQでも、まれに勤務先から本人へ連絡が来る場合があると説明しています。
5.退職届の提出や貸与品の返却をして退職する
勤務先への連絡が終わったら、必要な退職手続きを進めます。
例えば、退職届を提出し、社員証、制服、鍵、パソコンなどの貸与品を返却します。有効期限内の資格確認書を交付されている場合は、勤務先に返却します。
退職届などの作成・提出は、わたしNEXTの業務範囲には含まれていません。
退職届は自分で作成し、必要に応じて会社へ郵送します。
公式サイトでも、手元に会社から借りたものがある場合は本人から郵送するよう案内しています。
離職票などの必要書類については、本人宛に郵送するよう会社へ伝えてもらえます。
わたしNEXTに関してよくある質問
わたしNEXTを利用前によくある疑問を解説します。
Q1.男性でもわたしNEXTを利用できる?
男性でもわたしNEXTを利用できます。
公式FAQでは、女性向けのサービスですが、男性・女性などの性別にかかわらず利用できると明記しています。
ただし、同じ退職代行toNEXTユニオンには男性向けの「男の退職代行」もあります。
男性は両サービスの料金や対応範囲を比較して相談先を選べます。
Q2.わたしNEXTを使えば本当に退職できる?
期間の定めがない雇用契約で働いている場合、原則として会社の承諾がなくても退職できます。
民法第627条では、期間を定めていない雇用契約について、労働者はいつでも解約を申し入れられ、原則として申入れから2週間で雇用契約が終了すると定められています。
厚生労働省も、一般的な正社員は原則として2週間前までに退職意思を伝えれば雇用契約を解約できると説明しています。
わたしNEXTは、これまで退職できなかったケースはないとして、退職成功率100%を公式サイトで公表しています。
ただし、第三者による検証結果ではなく、運営側が公表している実績です。
また、有期雇用契約や業務委託などでは条件が異なります。
退職成功率100%の表示は、希望どおりの日付や条件で退職できることを保証するものではありません。
Q3.有給消化や未払い賃金について会社と交渉できる?
現行利用規約では、会社との条件交渉は業務範囲に含まれていません。
利用規約では、「就業および退職に関わる条件等の交渉」を業務範囲外としています。
有給休暇については、取得したいという希望を会社へ伝えてもらえます。
公式FAQでも、有給消化して退職できたケースが多いとしていますが、取得の可否は会社側の就業規則や判断によると説明しています。ただし、年次有給休暇には労働基準法第39条の定めがあります。
未払い給与についても相談することはできますが、会社が支払いを拒否し、具体的な請求や法的な交渉が必要になった場合は、わたしNEXTの規約では条件交渉の対象外です。必要に応じて弁護士などへの相談を検討してください。
未払い残業代や損害賠償などについて法的な請求まで必要な場合は、労働問題に対応する弁護士への相談も検討しましょう。
Q4.わたしNEXTで失敗・トラブルになることはある?
わたしNEXTを利用しても、希望する退職日や手続きが全て予定どおりに進むとは限りません。
例えば、以下のようなケースが考えられます。
- 希望した退職日に会社が同意しない
- 会社から本人へ直接連絡が来る
- 有給休暇などについて会社との調整が必要になる
- 退職届や貸与品の返却を自分でおこなう必要がある
- キャンセル料が発生する
- 返金保証の条件を満たさない
- 利用できない職種や契約形態だった
特にキャンセル・返金条件の確認が重要です。
実施希望日の14日前から当日までにキャンセルすると、現在の利用規約では料金の100%がキャンセル料になると規約に定めています。
また、銀行振込以外で支払った場合は、サービス開始前でもキャンセルによる返金には応じないと、利用規約に記載されています。
適格消費者団体から利用規約の一部について削除・修正を求める申入れがおこなわれ、2026年7月23日には追加の連絡が公表されている点も、利用前に把握しておきたい情報です。
一方、利用者の声として、女性向けで相談しやすかったことや、会社と直接話さずに退職できたことなども紹介されています。
わたしNEXTは、女性向けの相談環境や料金、対応スピードを重視する方には検討しやすい退職代行です。
ただし、現在の利用規約では会社との条件交渉は業務範囲外となっており、キャンセル・返金にも適用条件が定められています。
料金だけで判断せず、必要な対応がサービス範囲に含まれるかを申込み前に確認しましょう。
わたしNEXTの口コミ・評判
口コミをご投稿いただき、ありがとうございます。
投稿内容は編集部で確認後、公開いたします。公開までしばらくお待ちください。
必要な対応も教えてもらえてスムーズだった
こちらが取るべき対応も教えてくれた。スムーズに退職手続きをとってもらえた。

