退職代行で失敗したケースとリスク、トラブルを回避するための注意点を紹介

退職代行で失敗したケースとリスク

更新日:

溝口弘貴
本記事の企画・編集者
溝口弘貴
つなぐマーケティング代表

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  • 退職代行サービスを利用して失敗したらどうしよう……
  • 退職できなかったら、会社との関係はどうなるのかな……

退職代行サービスを検討する際、依頼しても退職できないのではないかと不安に感じる方もいるでしょう。

費用を支払って依頼する以上、退職に失敗するリスクを事前に把握したいでしょう。

本記事では、退職代行サービスで起こり得る失敗事例やリスク、失敗を避けるための対策について解説します。

溝口弘貴
溝口

退職代行サービスへの依頼を迷っている方は、事前に確認しておきたいポイントを押さえてください。

 
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本記事の監修者

溝口弘貴

溝口 弘貴

つなぐマーケティング代表

電気工事士からWeb業界に転職して10数年。現在はフリーランスとしてクライアントサイトのマーケティング支援や自社メディアの運用などをおこなっています。ネットマーケティング検定やIMA検定などIT関連の資格を8つもっています。運営者情報はこちら

退職代行の成功率とは?退職成功の定義と法律上のルール

退職代行サービスの公式サイトには、退職成功率100%と公表するサービスもあります。

ただし、「退職成功」が何を指すかはサービスによって異なります。

成功率を見る際の注意点と、退職に関する法律上のルールを確認しましょう。

退職成功の定義

退職代行サービスの成功率には統一された算定基準があるわけではありません。利用者にとっては、退職できることに加え、希望する退職条件や退職後の手続きまで円滑に進むことも重要です。

退職自体は成立しても、上司に引き止められたり、離職票が届かず雇用保険の基本手当の申請が遅れたりすることがあります。こうした問題は、退職が成立したかどうかとは別に確認する必要があります。

会社とのトラブルを避けるためにも、必要な交渉や退職後の書類に関する連絡まで対応範囲に含まれるか確認することが重要です。

退職成功率100%でも希望条件で退職できるとは限らない

退職代行サービスを利用しても、職種や雇用契約の種類、勤務先とのトラブルの内容によっては、依頼先が対応できない場合があります。

たとえば、公務員は民間企業の会社員と異なる法令が適用される場合があるため、退職手続きが異なり、法的な手続きや勤務先との調整が必要になることもあるでしょう。

また、退職が成立するかどうかとは別に、「退職代行を利用したあとに会社から連絡がきた」などの退職後の連絡に関する相談もあります。

友達が退職代行を使いましたが、上司や人事から手続き関係で連絡が来たそうです。結構気まずかったとか、、、
ちなみに私は退職代行を使わずに入社1ヶ月で辞めましたが、なんやかんやで連絡が来ました。

引用元:Yahoo!知恵袋

退職代行サービスのなかには、実績や対応範囲が十分に確認できないものもあります。

退職成功率の算定方法と対象を確認する

公表された成功率は、対象とする利用者や集計期間、成功の判断基準によって意味が異なります。依頼前の相談件数が集計対象に含まれない場合もあります。

そのため、公式サイトの成功率だけで判断せず、成功の定義、対応できる範囲、利用規約なども確認することが重要です。

成功率100%という表示が、希望日に退職できることや、会社とのトラブルが起きないことまで保証するわけではありません。

無期雇用契約では原則2週間で退職できる

期間の定めがない雇用契約では、会社が退職を承諾しなくても、原則として退職の申し入れから2週間が経過すると契約が終了します。

(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用元:民法 | e-Gov 法令検索

有期雇用契約の場合でも、病気や家庭の事情などで就労の継続が困難となり、民法第628条の「やむを得ない事由」に該当すれば、直ちに契約を解除できる場合があります。該当するかどうかは個別の事情によって判断されます。

(やむを得ない事由による雇用の解除)
第六百二十八条 当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。この場合において、その事由が当事者の一方の過失によって生じたものであるときは、相手方に対して損害賠償の責任を負う。

引用元:民法 | e-Gov 法令検索

なお、有期雇用契約には労働基準法第137条による例外もあります。公務員については身分や職種に応じた法令が適用されるため、退職の手続きが異なります。

公務員が退職代行を利用する際の注意点と利用すべき退職代行サービスをみる

契約期間の有無や適用される法律を確認してから、退職代行サービスへの依頼を検討しましょう。

退職代行の失敗事例として投稿された6つのケース

ここでは、口コミサイトなどに投稿された退職代行のトラブル事例を紹介します。投稿内容は個人の体験や主張であり、第三者が事実関係を確認したものではありません。

  1. 会社とのトラブル後に対応を断られたという投稿
  2. 希望日より1か月早く連絡されたという投稿
  3. 依頼後も引き継ぎの連絡が続いたという投稿
  4. 退職後に損害賠償を請求されたという投稿
  5. 退職後の給与が支払われなかったという投稿
  6. 退職できず返金も受けられなかったという投稿

1.会社とのトラブル後に対応を断られたという投稿

最初は何でも最後までやります。トラブル起こったら、対応します!とでも問題がおきたら、自分で対応してください!
ウチは知りません。これってウソ?詐欺?ですよね。で、お金は返してくれない。
退職出来ずに自爆しました。同じ経験に合われた方はいらっしゃいますか?

引用元:Yahoo!知恵袋

代行を依頼したのに、会社から本人に直接確認しないと退職出来ないので直接やり取りしてくれと丸投げされた。結局、自分で会社に連絡を取り退職したが、返金も無く何のための退職代行なのか問いたい。

引用元:Googleマップ

退職代行サービスを利用しても、勤務先とトラブルになることはあります。

一般法人が運営する退職代行サービスでは、会社との法律上の交渉に対応できないため、依頼者自身の対応が必要になる場合があります。

引用した口コミでは、「対応を途中で断られた」「本人が会社に連絡することになった」と述べられています。

こうした事態に備えるには、依頼前に事業者が対応できる範囲やトラブル発生時の連絡方法を確認し、必要な対応を受けられるサービスを選びましょう。

2.希望日より1か月早く会社へ連絡されたという投稿

退職代行を依頼したところ、代行会社の間違いで、代行依頼日(12/15)の1ヶ月前(11/15)に実施されました。
実施日が間違っていることを連絡すると、『大変失礼しました。職場へ同姓同名の方がいたため誤って連絡をしてしまったと職場へ伝え、退職の話は誤りでしたとつたへ退職の話は取り下げました。
実施依頼日にあらためて実施します。』と、返事が来ました。
しかし、交渉員は代行実施時、所属部署や名前を話しているため、“誤って連絡をしてしまった”は無理があると思います。
人事課から所属部署にはすでに連絡がいっており、あと1ヶ月出勤することを考えると辛いです。
代行会社から間違えた理由として、11/15代行依頼日で私と同姓同名の方がいたため、ヒアリングシートで実施日を確認せず実施してしまった、と説明がありました。
これは退職代行、失敗ではないでしょうか。返金保証制度もなく、返金は難しい。このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか。同じ様な体験をされた方、詳しい方がいらっしゃいましたらご助言いただきたいです。

引用元:Yahoo!知恵袋

投稿者は12月15日の会社への連絡を希望していたものの、依頼先が11月15日に勤務先へ連絡したと述べています。

投稿者によると、依頼先は日付の確認不足が原因だったと説明したそうです。

会社へ連絡してほしい日時は、依頼時に正確に伝えたうえで、メッセージやメールなどで双方が確認できる記録を残すようにしてください。

3.依頼後も引き継ぎの連絡が続いたという投稿

退職代行を使いましたが後悔しています。
詳しい経緯が言えませんが退職代行に依頼して2週間以上経ちましたが退職代行を通して職場から”引き継ぎ”という項目で毎日連絡が来ます。私じゃなくても答えられるものばかりで正直嫌がらせにも捉えられる量にも関わらず、退職代行からは損害賠償をひきあいに出され引き継ぎには答えて下さいの一点張りです(フォーゲル)。
こういった事が考えられるからこそ退職代行を使ったはずなのに、自分で辞めるよりも逆に面倒な事になってしまいました。
このような場合でも”引き継ぎ”と称した嫌がらせに対応しないといけないのでしょうか?
どなたか詳しい方に教えて頂きたいです。

引用元:Yahoo!知恵袋

退職代行サービスを利用したあとも、勤務先から引き継ぎについて連絡が続いたという投稿があります。

退職の意思を伝えたあとも、業務の引き継ぎについて確認が必要になる場合があります。連絡の頻度や内容によっては利用者の負担になることもあります。

このようなトラブルを防ぐには、あらかじめ依頼する退職代行サービスに勤務先との関係や引き継ぎの状況を伝え、引き継ぎ連絡への対応範囲を確認しておきましょう。

4.退職後に損害賠償を請求されたという投稿

先日退職代行サービスで退職した後に会社から損害賠償請求を受けました。利用した代行サービスでは退職後に対応できない、と言われ放置され困っている状況です。
こちらの会社では弁護士さんが付いていないので何もできないそうです。退職代行の費用を抑えてお願いした結果ですが、初めから弁護士さんが対応される代行サービスに依頼しておけば良かったと後悔しています。
現状の解決策として別の代行会社か直接弁護士さんにお願いした方が良いのでしょうか。
現在は違う職場に転職をして働いています。

引用元:Yahoo!知恵袋

退職代行を利用したあと、勤務先から損害賠償を請求されたという投稿があります。

退職によって業務に支障が生じたと会社が考えた場合、損害賠償を請求される可能性はありますが、請求が認められるとは限りません。

依頼した退職代行サービスの対応範囲外であれば、改めて弁護士へ相談する必要があり、追加費用が発生する場合があります。

そのため、損害賠償請求などの法律問題が予想される場合は、弁護士が紛争対応まで引き受けるプランを検討するとよいでしょう。

弁護士に損害賠償請求への対応も依頼しておけば、会社から請求を受けた際に法律上の主張や交渉を任せられます。

5.退職後の給与が支払われなかったという投稿

弁護士がやっている退職代行を使ってトラブルになっています。
弁護士がやっている退職代行サービスを使って、退職代行を依頼しました。
退職はできたのですが、給料の支払日になっても給料は支払われませんでした。
依頼した弁護士に給料の支払い交渉をお願いしたところ、「委任契約は退職を伝えるところまでです」と言われ、何もしてくれません。
弁護士は交渉ができるのが利点ではなかったのですか?
何もしてくれないのでは非弁の退職代行と変わりません。

引用元:Yahoo!知恵袋

退職連絡のみを依頼した場合、未払い給与の請求は契約の対象外となることがあります。

法律事務所の退職代行サービスでも、委任契約の内容によっては未払い給与の請求を別途依頼する必要がある場合があります。

弁護士へ依頼する場合でも、退職の連絡と未払い給与の請求が同じ料金に含まれるとは限りません。

未払い賃金の交渉や請求が契約に含まれるか、依頼前に確認するようにしてください。

6.退職できず返金も受けられなかったという投稿

静岡県の退職代行サービス、株式会社ニコイチに騙されました。
全額返金保証と言っているが退職できなくても返金されません。
退職100%は嘘。
僕が退職できていませんので。
手口としては入金まで良い事を言い、入金したら態度が変わるしどんな理由があろうと絶対に返金をしません。
会社の書類について問い合わせた所、自分でやれや追加料金を支払えや侮辱発言をされた。
お金を払ってさらにマイナス。
ちゃんと調べずお願いした自分も悪いですがひどすぎる会社。
こんな会社が普通に営業していいものでしょうか?
同じく騙された人いませんか?
内容を教えていただきたいです。

引用元:Yahoo!知恵袋

引用した投稿には、「退職成功率100%」「全額返金保証」という表示がありながら、退職できず返金も受けられなかったという主張が記載されています。

退職代行サービスの返金保証には条件が設けられている場合があり、申込者が期待した条件と異なるとトラブルになる可能性があります。

退職成功率と返金保証は別の仕組みです。返金対象となる条件やキャンセル時の取扱いを利用規約で確認しましょう。

退職代行で失敗しないための5つの選び方

依頼前に確認したい5つのポイントは、以下のとおりです。

  1. 必要な交渉に対応できる運営主体・プランか確認する
  2. サービス範囲と料金体系が希望に合っている
  3. 実績や口コミの根拠を確認できる
  4. 退職後のサポート範囲が明確である
  5. 無料相談のときにリスクも隠さず伝えてくれる

1.必要な交渉に対応できる運営主体・プランか確認する

退職日や有給休暇、未払い賃金について会社との交渉が必要な場合は、弁護士または団体交渉に対応する労働組合への依頼を検討しましょう。

一般法人は退職意思の連絡の取り次ぎなどに対応しますが、法律上の交渉や訴訟代理はできません。

一方、弁護士は委任契約の範囲内で法律上の交渉や紛争対応ができます。労働組合も、適法な団体交渉に対応する場合があります。ただし、運営主体によって実際に提供する業務は異なるため、契約前の確認が必要です。

依頼する前に、希望する業務が料金に含まれるかを確認したうえで利用を検討しましょう。

2.サービス範囲と料金体系が自身に合っている

退職代行サービスを利用する際は、サービスの対応範囲と料金体系が自分に合っているか確認しましょう。

運営元によって対応できる範囲や費用が異なるため、適切な選択をしないと希望に合ったサポートが受けられません。

退職後のトラブルを防ぐためにも、必要な対応を整理し、基本料金・追加費用・返金条件を比較することが重要です。

3.実績や口コミの根拠を確認できる

実績を比較するときは、集計期間や相談件数と退職完了件数の違いを確認しましょう。

対応の丁寧さやトラブル対応の迅速さなどは料金表からわかりにくいため、口コミも参考にするとよいでしょう。

公式サイトの情報に加え、GoogleマップやSNSなどの口コミも参照し、投稿日や個別の体験であることに留意しながら、サポート体制が整っているかをチェックすることが重要です。

4.アフターサポートが充実している

退職代行サービスが退職意思の連絡を担っても、退職届の提出や貸与品の返却は本人がおこなう場合があります。退職後に必要書類が届かない場合などにも相談できるかどうかも確認しましょう。

たとえば、会社から必要書類が届かない、離職票の発行をしてもらえないなどの問題がでるケースもあります。

このようなトラブルが発生した場合、アフターサポートのあるサービスでも対応範囲や期間は異なるため、申込み前に確認することが重要です。

5.無料相談のときにリスクも隠さず伝えてくれる

退職の手続きがスムーズに進まないケースや、会社側の対応によってトラブルが発生する可能性もあります。

無料相談では、トラブルの可能性や対応できない事項についても、具体的に説明して質問に答えてくれるかを確認することが重要です。

相談時にデメリットや注意点を具体的に説明してくれるかを確認したうえで、必要な説明を受けられる退職代行サービスを選んでください。

会社とのトラブルを減らすための4つの準備

退職代行を依頼する前に、次の4点を確認しておきましょう。

  1. 退職希望日と必要な対応を整理しておく
  2. 残りの有休日数を確認しておく
  3. 貸与品の返却方法と私物の受取方法を決める
  4. 引き継ぎ資料は作成しておく

1.退職希望日と必要な対応を整理しておく

退職代行サービスを利用する際、会社とのトラブルを避けるためには退職希望日や残っている有給休暇、会社から受け取る必要書類などを整理し、依頼先に伝えましょう。

退職日や退職条件について会社との交渉が必要な場合は、依頼先に交渉権限があるかも確認してください。

2.有給休暇の残日数を確認しておく

期間の定めがない雇用契約では、原則として退職の申し入れから2週間で雇用契約が終了します。

そのため、有給休暇が残っておらず、会社と欠勤などについて合意しないまま翌日から出社しなかった場合、欠勤の扱いをめぐり会社とトラブルになる可能性もあります。

退職日までの所定労働日を有給休暇でカバーできる場合は、取得した期間中の出社を避けられることがあります。ただし、実際の取得日数や会社の対応は確認が必要です。

有給休暇が足りない場合は出社や欠勤の扱いについて会社との調整が必要になるため、注意が必要です。

3.貸与品の返却方法と私物の受取方法を決める

退職後に私物の受け取りや会社から借りたものの返却が必要になる場合があります。郵送などで対応できるか、依頼前に確認しておきましょう。

パソコンや社員証、制服、鍵などの貸与品が未返却の場合、会社から返却を求められるので注意が必要です。

依頼前に貸与品と私物を一覧にし、返送先や受取方法を確認してください。

4.引き継ぎ資料は作成しておく

退職代行サービスへ依頼して会社への連絡を当日におこなった場合でも、会社から「引き継ぎがされていない」と連絡がくるケースもあります。

そのため、担当業務や進捗、引き継ぎ先をまとめた資料を用意しておくと、確認のやり取りを減らせる可能性があります。

引き継ぎの際の認識違いを防ぐために、担当業務の進捗と必要な情報を記録しておいてください。

退職代行の失敗に関するよくある3つの質問

退職代行に関する疑問を3つ取り上げます。

Q1.退職代行がうまく進まない場合も出社は必要ですか?

退職代行を使おうと思っているのですが失敗することってありますか?
その場合絶対会社に行かないとダメなのでしょうか?

引用元:Yahoo!知恵袋

退職代行サービスを利用しても、会社から出社を求められる場合があります。

期間の定めがない雇用契約なら、原則として申し入れから2週間で退職できます。ただし、退職日までの出社や有給休暇の取扱いは個別の状況によって異なるため、依頼先と確認してください。

Q2.退職希望日の何日前に相談すればよいですか?

退職代行サービスの詳細を教えてください
詐欺の心配はないか
失敗する(退職)できない可能性はあるのか
希望日の何日前から連絡取ればいいのか

引用元:Yahoo!知恵袋

退職希望日が決まっている場合は、できるだけ早めに相談しましょう。希望日まで時間がない場合も、勤務先への連絡時期、退職日、有給休暇、書類や貸与品の扱いを確認することが重要です。

Q3.退職代行を利用する流れを教えてください

アパレルで退職代行を使用した方や退職代行を使ったことがある方流れ、感想など教えて頂きたいです。

引用元:Yahoo!知恵袋

一般的な相談から退職までの流れは、以下のとおりです。

  1. 無料相談をする
  2. 対応範囲と料金・利用規約を確認する
  3. 依頼内容を伝えて契約する
  4. 依頼費用を支払う
  5. 依頼先が会社へ退職の意思を伝える
  6. 退職届の提出や貸与品の返却などをおこなう

有給休暇や未払い賃金についての交渉が必要な場合は、弁護士や適法な団体交渉に対応する労働組合が実際に担当するか、契約内容を確認してください。

さいごに|対応範囲と契約条件を確認して退職代行を選ぼう

依頼先の対応範囲を確認せずに契約すると、必要な交渉が対象外だったり、追加費用が発生したりすることもあります。

弁護士が担当する退職代行サービスは、契約した業務範囲に応じて会社との交渉や法律上の問題に対応できます。

溝口弘貴
溝口

「退職代行で失敗したくない」と感じている方は、実績の表示だけでなく、対応範囲、追加費用、返金条件まで確認してから依頼しましょう。

 
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